SELF-MEDICATION CONSULTING
pharmacare おくすり相談
セルフメディケーションを始めたいけど、どんなおくすりを選んで良いか分からない。
今飲んでいる・使っているお薬に効果を感じられない。そんな時はご相談ください。
ご体質・ご体調を伺って最適なお薬をアドバイスいたします。
今飲んでいる、使っているお薬に効果を感じられない…
病院に行くまでではない不調にどういった薬を使って良いか分からない…
その疑問、不安をそのままにしておくと、思ったような結果は得られません。
まずは、自らの身体をよく知り、自分の中で何が起きているのか理解してからでないと、自分で手当てをすることはできません。
”自分の1番の理解者”になって、自然環境との調和をはかりながら、病気にならないよう体質改善を目指しませんか?
何事にも原因と結果がある
例えば頭痛。頭痛の原因は様々です。例えば、肩こり等の血流の滞り、寝不足やストレスからくる自律神経の乱れ、女性ホルモン、脳血管の異常等々。
本来原因が違えば対処も違ってくるものですが、調剤薬局で受け取る、ドラッグストアで自ら買う”頭痛の薬”は大体一緒だったりしませんか?
原因に対しての対処法が間違っていると、一時的に症状は緩和しますがまた繰り返すことになります。
オーダーメイドの対処法
pharmacareでは、まずその原因を一緒に探ることから始めます。そして、その原因に合った対処法をご提案。
その対処法が必ず薬とは限りません。根本の原因は生活習慣の中にあったり、考え方のクセだったり。
時には受診をお勧めすることもあります。一人ひとりにじっくり向き合い、またご自分に向き合っていただき最適な対処法を導き出します。
サステナブルなセルフメディケーションへ
自らの身体をよく理解できると、身体のバランスが崩れ何らかの症状が出ても、自ずと対処法が見えてくるようになります。
また身体のバランスが崩れないように自ら生活習慣を整えようとする気持ちが芽生えてきます。
pharmacareが掲げるセルフメディケーションは、まさにこのようなサステナブルなセルフメディケーションです。
セルフメディケーションってなに?
- セルフは自己、自分、自分自身。
- メディケーションは病気を治すという医療という概念を表す言葉。
セルフメディケーションとは、『自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること』(WHOの定義)です。
pharmacareのおくすり相談
セルフメディケーションを始めようとしている方から、もうすでに始めている方まで。
“お薬に対して理解や信頼が足りないと、思ったような結果は出にくい”
そうならないよう、お薬に対する疑問・不安をお聞かせください。
調剤薬局でのお薬相談との違い
pharmacare おくすり相談
病院でもらった薬はもちろん市販薬から漢方薬について選び方・使い方・不安なこと何でも聞けます。
薬のことはもちろん、症状や体調の変化も相談できるので、ご自分の身体を理解できる様になります。
漢方・病院医療どちらの知識と経験を持ち合わせている経験豊富な薬剤師が担当いたします。
調剤薬局でのお薬相談
その日に病院からもらったお薬についての相談が主になります。
お薬の飲み合わせ・副作用のお話が中心になってしまいます。
調剤薬局勤務の薬剤師は、調剤薬局の経験のみの薬剤師が多く、知識・経験も様々です。
pharmacareでは、ご自分のスタイル、その時々のご相談によってより適したサービスの使い方ができるように、2種類のご相談方法をご用意してます。
pharmacare おくすり相談(スタンダード)
オンラインで快適な自宅からお顔を見ながらじっくり専門家に相談できます。お薬のことはもちろん体調のご不安も相談できるので自然とご自分の身体のことを理解できるようになります。
現在半額キャンペーン中
自分の体のことを相手に話すことにより、自分の身体について知ることができ、自分の1番の理解者が自分になります。
経験豊富な薬剤師とのオンライン相談によって、自分に最適な薬がわかる様になり、それにより周りの大切な人たちにもアドバイスができる様になります。
薬の有用な使い方がわかることによって、薬の効果が実感でき治療のゴールが設定できる様になります。
pharmacare おくすり相談(月額定額制)
月額定額制だからいつでもお気軽にお薬の不安や疑問を会員限定LINEで聞ける”サクッと相談”
予約や制限なしに、手軽に専門家に相談できる新しい形のサービスです。
健康的な生活習慣の提案から、漢方の知識や適切な薬の使い方まで、あなたの個別のニーズに合わせてお手伝いします。
煩わしい待ち時間や通院の必要はありません。忙しい日常でも、自分のペースで健康に向き合うことができます。
継続的なサポートを受けることにより、不安や疑問を気軽に取り除けてポジティブに薬と向き合うことができます。
pharmacare おくすり相談
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